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Likenss(ライクネス)を使ってEA自動売買のリスクを大幅に減らす

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Likenss(ライクネス)を使ってEA自動売買のリスクを大幅に減らす

ナンピンマーチンEAのリスクを大幅に削減しませんか?

この記事を読むことで
・自分が使っているEAの含み損を大幅に減らすことができる
・ロスカットされるリスクを大幅に下げることができる

・今まで損失になっていた分を利益に変えることができる
・含み損を大幅に減らせるため、日々のメンタルストレスが減る


この記事を最後まで読むことで、EAトレードの質を大幅に上げることができます。

あなたは今までにEAによる自動売買トレードをして失敗したことはありませんか?

想定以上のポジションを持ってしまいロスカットになった…
破綻しないEAだと聞いていたのに破綻した…

私も同じような経験を何度もしてきました。

Twitterでよくあるような何か月間破綻なし!などというようなEAは現在の急変するような相場に耐えられるような設定はされていません。

大切なお金を高リスクで運用し、結果的に溶かしてしまっては元も子もありません。

私も同じで負けた分を取り返したい!そんな思いで取り組んでいたところあるツールに出会いました。

今回紹介するLikenss(ライクネス)というツールを使うと、同じEAを使っても以下の画像のような結果になります。

もし、これからナンピンマーチンのEAで勝ちたいと思っているのであればこの記事を最後まで読んでみてください。

本記事では、ナンピンマーチンのデメリットやリスクを抑えるための対策、おすすめの戦略などを解説しています!

ぜひ最後まで読んでいただき、一緒に勝ち組投資家を目指していきませんか?

目次

忘れてはいけないナンピンマーチンのデメリットとは?

まずは通常のナンピンマーチンのデメリットを理解しておきましょう。

勝率・収益性ともに高いナンピンマーチンですが、デメリットが存在することを忘れてはいけません。

資金力が必要だったり、破綻リスクが高かったりすることもナンピンマーチンの特性です。

そのため、デメリットについても理解したうえで、賢く運用していくことがポイントとなります。

ここでは、ナンピンマーチンのデメリットについて確認したうえで、リスクを下げる方法について解説していきます。

他のトレード方法よりも多くの証拠金が必要

すでに解説しましたが、ナンピンマーチンは相場が反転するまでポジションを追加し続けるため、ポジションを保有し続けている限りは常に含み損を持っている状態になります。

これはなぜかというと、平均取得単価を下げるために複数のポジションを保有するからであり、ナンピンマーチンでは避けられないことです。

とはいえ、相場がなかなか反転せずに含み損が増えたことで不安になってしまい、損失が大きくなっている状態で損切りしてしまう場合も少なくないようです。

そのため、先ほどもお伝えしたように値動きの少ない相場でコツコツと利益を獲得していくことが勝つためのポイントといえます。

ただし、ナンピンマーチンは勝率の高い手法とはいえ、必ずしも勝てるとは限りません。

一生相場が同じ方向に動くことはないでしょうが、連続して予想を外し、次々にポジションを追加した結果、資金が底をついてしまう可能性もあります。

そのため、ナンピンの「ポジションを増やし続ける」という戦略と、マーチンゲールの「掛け金を2倍にする」という戦略を組み合わせているナンピンマーチンでは、他のトレード方法よりも特に多くの証拠金が必要です。

また、ナンピンマーチンは、スキャルピングやデイトレードのような短期決済を前提としていません。

連敗を1回の勝利で取り戻すという考え方のため、含み損を長期間保有するメンタルと、それだけの証拠金が必要になるというわけです。

それだけ破綻リスクの高い手法である

ナンピンマーチンは、相場をある程度読めるトレーダーにとっては安定的に利益を稼ぎやすい手法です。

しかし、初心者やまだFXを始めて間もない人の場合、ただ手法を使うだけではリスクが高いといえます。

理由は2つあり、先ほどのように「資金が底を尽きてしまう」ことと、「強制ロスカットになってしまう」可能性があるからです。

値動きに合わせて倍の金額を支払ってポジションを追加していくため、資金がそこを尽きてしまう可能性もゼロではありません。

多くの場合、予想を超える大きな損失が出た時に強制ロスカットが実行されますが、変動幅が大きすぎたり休日に変動が起きたりした場合は、ロスカットが間に合わずに損失が大きくなってしまうことがあります。

含み損が大きくなると「またいつものように相場が戻るはずだ」「損切りしたくないのでもう少し様子を見よう」と、感情で判断してしまいがちです。

しかし、そのまま損失の方向に値動きし続けた結果、証拠金不足で破綻を招いてしまうこともあります。

また、証拠金が少ないと、含み損が大きくなった時にロスカットされやすくなるため注意しなければなりません。

ロスカットされると、保有している全てのポジションが決済されるため、利益を得られなくなってしまいます。

ナンピンマーチンEAはいつか破綻する方法と言われており、勝率が高いとはいえ100%はないということを抑えておく必要があります。

ナンピンマーチンのリスクを下げる方法とは?

ここまでの内容からも分かるように、ナンピンマーチンは勝率が高く、上手く運用すれば稼ぎやすい手法といえます。

しかし、リスクを下げるために自分でできる対処法として挙げられるのは、次の2つです。

・あらかじめ許容範囲を決めておく
・十分な証拠金を用意しておく

まずは、損失が大きくなった場合の許容範囲を決め、事前にEAにて設定しておくことがポイントです。

損切りのタイミングを設定できるEAを選ぶことで、ある程度の破綻リスクを軽減できるかもしれません。

また、ロスカットを防ぐために、十分な額の証拠金を用意しておくことも大切です。

とはいえ、損切りのタイミングを設定するにしてもどのタイミングにすべきかが分からなかったり、これから知識を身につけるのは時間がなくて難しかったりする場合もあるのではないでしょうか?

そこでおすすめしたいのが、低リスクで運用できるLikenss(ライクネス)というコピートレードツールを活用し、ナンピンマーチンEAによる破綻リスクを極力低くすることです。

Likenss(ライクネス)は低リスクで運用できるコピートレードツール

私が購入してもっともよかったと思うFXツールの1つがLikenss(ライクネス)というコピートレードツールです。

ツールの紹介の前に、「そもそもコピートレードツールってなに?」と思ったかもしれません。

FXのコピートレードとは、他人の取引を自分の口座にコピーする方法です。

これにより、プロバイダーが行った取引に対し、自分の口座でも同じようにポジションを保有できます。

このコピートレードツールを活用することで、FXについて知識のない人でも利益を得られたり、プロのトレーダーのトレードを参考にしたりできます。

コピートレードツールにはさまざまな種類がありますが、ここではナンピンマーチンのリスクを大幅に下げられる、「Likenss(ライクネス)」というEAトレード・裁量トレードの両方で使えるツールを紹介します。

本記事では特徴を掻い摘んで紹介しますので、詳しい内容はこちらよりご覧ください。

コピートレードで「縛り」を無効にできる

Likenss(ライクネス)の特徴の一つとして、FXのあらゆる「縛り」を無効にできることが挙げられます。

EAにおける縛りには、口座縛りやブローカー縛り、デモ口座縛りなどがあります。

口座縛りとは、EAツールの導入にあたって専用口座の開設が必要なことであり、既に口座を持っている状態であっても専用口座を開設しなければなりません。

そのため、口座縛りのあるEAを複数の口座で運用したい場合は、口座の数だけライセンスを購入する必要があります

また、ブローカー縛りやデモ口座縛りについても同様に、専用のシステムを使うようにプログラムされています。

口座縛りはEAの悪用やコピーを防ぐために設定されていますが、それによって複数の口座での運用が難しくなってしまいます。

そこで、コピートレードツールを使うことでEAの取引をコピーできるため、口座縛りなどに関係なくトレードできるわけです。

「このEAを他の口座でも使いたい」
「稼げるEAを見つけたので複数の口座で運用したい」

という場合に、コピートレードツールLikenss(ライクネス)を使ってみてはいかがでしょうか?

とはいえ、

「コピーを防ぐために縛りがあるのに、大丈夫なの?」
「EAの制作者にバレたりすることはないの?」
「法的に問題はないの?」

と思ったのではないでしょうか?

その部分については、国内の業者でコピートレードを行うためには国からの許可が必要ですが、海外でコピートレードの規制は特にありません。

基本的には、「その国の許可を取っていればOK」となっており、日本のFX業者を利用するのであれば日本国内の法律を、海外のFX業者を利用するのであればその国の法律を守れば良いわけです。

そのため、海外は日本に比べて法律がゆるく、コピートレードについても制限がないことが特徴です。

また、各EAの販売業者やLINEグループチャットなどで配布されているEAはコピーを防ぐために縛りを設けていることがほとんどですが、通信の暗号化技術が高度になっていることにより、外部から検知されないようになっています。

海外のFX業者でコピートレードツールを使うのは不正行為ではないため、何か罰則を受けるようなことはないと考えて良いと思っています。

ただし、なかには悪質なツールも存在するため、ツール選びは慎重に行うことがポイントです。

Likenss(ライクネス)は、コピートレードしていることが制作者に分かることはないように注意して作られているそうなので、その点については安心して利用できそうです。

「今使っているEAを気に入っているので、コピーして使いたい」「裁量トレードの調子が良いので、トレード内容をコピーしたい」という場合にもLikenss(ライクネス)は優秀な動きを見せてくれるでしょう。

ナンピンEAの利益率を上げてリスクを下げられる

ナンピンマーチンEAは、破綻リスクの大きい取引方法であると述べました。

そのリスクを下げる方法として、Likenss(ライクネス)をおすすめしていますが、ここでは「どのようにしてリスクを下げられるのか」を解説します。

Likenss(ライクネス)では「途中ナンピン」という手法でトレードでき、これによって途中からポジションを取ることで、収益率を上げてリスクを下げられます。

同じEAを使っても、途中からポジションを取ると次のように黒字確定が早くなります。

ナンピンマーチンでリスクを抑える方法として、世の中に出回っているのは「こまめに出金する」「利幅を低くしてトレードしない日を設けつつ投資する」などがあります。

しかし、どの指示も抽象的過ぎて分かりずらいというのが本音なのではないでしょうか?

これらも効果的ではありますが、さらにおすすめしたいのが「相場が上昇、もしくは下降してからポジションを取得する途中ナンピン」です。

最小ロットは取らず、一定の相場の変動があった上でポジションを取っていくことで、得られる利益が大幅に多くなります。

また、持つポジションの数が少なくなるため、最小ロットから取得するよりもリスクが抑えられるというわけです。

詳しく解説すると、ナンピンマーチンは相場が反転するまでポジションを売買に追加し続けるというものであり、後から参加することで反転するまでに追加するポジションの数が減ります。

そのため、相場が反転するまでの取引数が減り、ナンピンマーチンの特徴である一時的な含み損の金額や、含み損を抱える期間を最小限に抑えられるという仕組みです。

では実際に最小ロットを取らなかった場合、どのくらいのメリットがあるのでしょうか?

上記は、Likenss(ライクネス)の制作者の方が作成した表です。

0.01からポジションをとった場合の利益は923,668円ですが、0.05の場合は1,029,601円です。

このように、ある程度相場が動いた段階でボジションを取ることで、最終的な利益を大きくできます。

ここで途中ナンピンを成功させるためのコツとしては、参加すべきタイミングを掴むことが挙げられます。

途中でナンピンに参加すべきタイミングを見極めるためには、EAの過去のデータから安全にトレードできる相場を見つけることがポイントです。

長期間であるほどデータは正確になるため、今よりもリスクを抑え、収益を増やす方法として試してみると良いかもしれません。

また、ロットモードを使って取引するロット数を減らし、少ない証拠金でもリスクを大きくせずにトレードすることもできます。

使っているEAのナンピンマーチンを分析し、ナンピンのマックス個数を算出してください。

上手く運用できる個数を計算し、証拠金を用意しておけば最小限の資金で済ませられます。

ただし、過去のデータ通りに動くとは限らないため、絶対的な正解がないことを覚えておいてくださいね。

途中からナンピンに参加するとリスクを抑えて利益を増やしやすくなるため、それを設定できるLikenss(ライクネス)がおすすめ、という内容でした。

途中ナンピンで設定をカスタマイズしたい場合は、Likenss(ライクネス)を使ってみると良いかもしれません。

マニュアル完備で初心者でも簡単に設定できる

Likenss(ライクネス)は制作者の方がマニュアルを公開しており、操作や設定のやり方だけでなく、ツールのロジックが分かるようになっています。

他のコピートレードツールは、ツールへの登録方法や取引の発注方法、コピートレードの方法など手順が説明されているだけのものが多くあるようです。

その点において、Likenss(ライクネス)のマニュアルでは、何ができるのか、なぜそうなるのか、といった部分まで詳しく解説されています。

また、購入前にマニュアルを読めるため、ロジックを見てから判断できることも特徴です。

マニュアルに記載されているものをまとめると、主に次のような項目が挙げられます。

・コピーツールの設定方法(動画あり)
・各パラメーターの項目の説明
・Likenss(ライクネス)のパラメーターの説明
・実演動画
・テストのやり方
・Likenss(ライクネス)で利益を伸ばすための戦略

「コピーツールの設定方法」については、順を追ってMT4へのセット方法、インストール方法などが解説されています。

手順は画像を使った解説だけでなく、動画を使って一から説明されているため、初めてコピーツールを使う場合でも簡単に設定しやすいと思います。

また、「各パラメーターの項目の説明」では、コピー元となるオリジナル口座とコピー先口座のそれぞれで設定すべき項目がまとめられています。

パラメーターの設定については、どのように設定すべきかわからないと悩む方も多いため、手順通りに設定することでご自身に合ったトレードシステムを作成できるかもしれません。

特に、コピー先のパラメーターの設定については、1項目ずつ仕組みが解説されているため、非常に分かりやすいマニュアルだと感じました。

Likenss(ライクネス)のパラメーターの説明」では、それらの各パラメーターについて、動画で実演しながら解説されています。

以下の動画がその一部です。

こうやって動画で説明してもらえるため、迷わずにやっていることの意味を理解することができます。

「各パラメーターの項目の説明」にてかなり細かく各パラメーターについて、設定するとどのような効果があるのか、どのように設定すべきかが解説されています。

そのほか、「実演動画」ではLikenss(ライクネス)を使ったコピートレードの様子を、「テストのやり方」では、Likenss(ライクネス)を使ってデモ口座をコピーする方法を、それぞれ動画で確認できます。

さらに、制作者がコピーツールを使ってどのように収益を上げているのかについてもまとめられており、「Likenss(ライクネス)で利益を伸ばすための戦略」について計7つのポイントが記載されています。

いくつかピックアップして紹介すると、途中からナンピンマーチンに参加する方法や途中から参加すべき理由のほか、裁量トレーダー向けのLikenss(ライクネス)を使った戦略、証拠金が少ない場合の戦略などです。

制作者が実際に手を動かしている部分が見れるため、安心して使えるのではないでしょうか。

「コピーツールを使ったことないので、一から解説されているものを使いたい」という場合には、Likenss(ライクネス)がおすすめです。

制作者が実際に使っているツールで信頼性が高い

Likenss(ライクネス)は、ツールの制作者自らが使い、収益を得ているコピートレードツールです。

そのため、制作者の方が実践している内容が公開されており、運営元がよく分からないようなツールに比べると、信頼性は圧倒的に高いといえます。

とはいえ、コピートレードは怪しい、本当に大丈夫なのか心配、と感じる場合もあるのではないでしょうか。

その点においては、マニュアルにてコピートレードツールを使ってどのように儲けているのかを詳しく解説されているため、非常に分かりやすいと思います。

制作者の方はもともと裁量トレードにて利益を積み上げていたようですが、友人の紹介がきっかけでナンピンマーチンEAの運用を始めたそうです。

100万円の証拠金で始めたものの、3ヶ月後に強制ロスカットにより破綻。

ただし、同じEAを別の友人も使っており、その友人は月30万円前後の利益をコンスタントに出していたらしく、EAの制作者に交渉してデモ口座をコピーし、コピーツールを制作し始めます。

それまではEAのパラメーターなどの設定を変更できない仕様でしたが、さまざまな機能を加え、完成したのがLikenss(ライクネス)です。

元のEAは破綻してしまったものの、改良を重ねたことでパフォーマンスが良くなり、安定的に利益を得やすくなったようです。

自分でコピートレードで稼ぐために作成したものを公開・販売されているため、比較的安心して使えるのではと思います。

Likenss(ライクネス)のページにて、実際の運用画面などを確認できます。

有料のコンテンツが特典として受け取れる

Likenss(ライクネス)を購入することで、有料のコンテンツを特典として受け取れることも特徴です。

受け取れる有料コンテンツには、次のようなものがあります。

・ゴールドEAとは?
・半裁量トレード
・自動決済ツール
・その他有料級の記事

販売者が使って実際に利益を出している無料EAの紹介・使い方などがマニュアル化されています。

販売者が実際に稼ぎ続けている手法をもとに、EAを使った安定的なトレード方法を学べることが特徴です。

パラメーターの設定方法や利益UPのための戦略なども網羅されているため、Likenss(ライクネス)と併せて活用すると良いかもしれません。

また、ゴールド用EAについては、ロジックや制作方法、実際に得られる利益などが細かく解説されています。

通常のFXは為替通貨で行う差金決済取引ですが、ゴールドとは、金(ゴールド)を対象に行う差金決済取引のことであり、XAUUSD(ゴールド)と表記されます。

このゴールドEAで利益を出すための戦略を知りたい場合は、併せて確認すると良いかもしれません

そのほか、半裁量トレードについての特典もあります。

ナンピンマーチンを半裁量トレードで運用し、安定的に利益を積み上げていくためのコツが学べる内容です。

さらに、「サバイバー(Survivor)」という自動決済ツールもプレゼントに含まれており、ナンピンマーチンEAに特化したトレードを行えます。

また、今使っているEAの損切り機能に納得できない、含み損が多くてメンタル的に辛い、そもそも損切りが苦手、などの悩みに対し、決済位置を決めて効率的にトレードすることが可能です。

プレゼントとして配布されているツールについても、パラメーターやチャートの設定、損切りの設定方法などが詳しく解説されています。

ナンピンマーチンEA以外のトレード方法でも使うことができ、さまざまな活用方法が紹介されているため、ご自身の場合に合わせて使うと良いかもしれません。

サバイバー(Survivor)について、より詳しい情報はのちほど紹介します。

Likenss(ライクネス)で利益を積み上げる方法

Likenss(ライクネス)の主な特徴については、ある程度理解していただけたと思います。

ここからは、Likenss(ライクネス)を導入した場合どのように運用していけば良いのか、どうやって利益を積み上げていくのか私なりのやり方について解説していきます。

利益を積み上げる方法として主に挙げられるのは、次の3つです。

・途中からナンピンマーチンに参加する
・自分の証拠金に合った設定を行う
・自動決済ツールを活用する

特にこの3つを意識して運用することで、低リスクでナンピンマーチンEAを運用しやすくなります。

それでは、1つずつ解説していきます。

途中からナンピンマーチンに参加する

まずは、「途中からナンピンマーチンに参加する」という方法についてです。

先ほども途中ナンピンについて解説しましたが、最初ロットからではなく途中からポジションを取ることで、収益率を高めてリスクを下げる、というものでした。

ここではさらに深掘りし、どうやって途中ナンピンのタイミングを見極めたら良いのか、を解説していきます。

詳しくはLikenss(ライクネス)のマニュアルにて全手順が解説されていますので、実際に利用する際はそちらをご覧ください。

途中ナンピンのタイミングを見極めるためには、MT4から抽出できるEAの取引履歴を使います。

取引履歴を取り出したら、エクセルに貼り付けて

「0.01ロットから取得した場合の利益がどのくらいになるのか」

「0.02ロットからの場合はどうなるのか」

といったように、各ロットから取得した場合の得られる利益を計算していきます。

算出するのに使用できる関数にはさまざまなものがありますが、フィルター機能を使い、各ロットを取らなかった場合の利益を計算するのが一般的です。

各ロットにフィルタリングをかけて利益を算出できたら、0.01ロット(最小ロット)から取った場合と比較しつつ、利益が最も高くなるロット数を探します。

これにより、どのタイミングで途中ナンピンに参加すると得なのかが分かります。

途中ナンピンを効率的に活用すると含み損が少なくなるため、利益を確定できるタイミングが早まるというわけです。

そのため、強制ロスカットの対策にもつながります。

「ロスカットされてしまい失敗したことがある」「証拠金を多く用意できないのでナンピンマーチンが怖い」という場合でも、Likenss(ライクネス)を使うことである程度対処できるのではないでしょうか。

自分の証拠金に合った設定を行う

続いて、自分の証拠金に合った設定を行うことについてです。

ナンピンマーチンEAを運用するのにあたり、十分な証拠金を用意する必要があるということは、これまでお伝えしてきました。

とはいえ、証拠金を十分に用意できず、ロスカットのリスクが高くなってしまう場合もあるのではないでしょうか。

証拠金が少ない場合の対策として、「経済情勢をチェックしつつトレードしない日を決める」などが挙げられます。

とはいえ、毎回EAをオフにするとそれだけ利益を得られるチャンスが減ってしまいます。

そこで、効率的に稼ぐ方法として、販売者の方がおすすめしているのは「証拠金の計算を逆算して最初から低いパーセントで始めること」です。

FXで利益を出すことが大切なのはもちろんですが、それ以前に破綻しないことがポイントとなります。

どのくらい含み損が少なくなるのかについては、次の画像をご覧ください。

これは、Likenss(ライクネス)の制作者の方が制作した表です。

画像の場合、19個以内で取引が終了するナンピンマーチンEAを使っていることになります。

元ロットの13個目あたりからコピーを開始して、10%の比率でコピー先にコピーしていきます。

コピー元は19個までポジションを持っておりかなりの含み損があると考えられ、また合計のロット数は5.70ロットです。

そこで、13個目からコピーすると、合計ロットはわずか0.17ロットになり、大きな含み損もないと考えられます。

このような方法で取引することで含み損を減らしてリスク削減となり、少ない資金からでも始めやすいというわけです。

なぜリスクが低くなるのかについてさらに深掘りすると、Likenss(ライクネス)では「ロットモード」を使うことで、取得ロット数を減らせます。

使っているナンピンマーチンEAのパターンによって異なりますが、仮に13個のナンピンで利益を出すEAの場合、次のような設定で証拠金を下げてトレードできます。

コピー元でライクネスを使用しない場合は11ロット目まで含み損があり、13ロットまでナンピンをしていますが、コピー先には3%の金額でコピーしているため、9個目から13個目まで全てのロトをとったとしても、0.11ロットで済むという計算です。

また、含み損の数字も見て分かるように抑えられるため、少ない証拠金で運用できます。

先ほど紹介した、途中からナンピンマーチンに参加する方法がメインとなりますが、途中からコピーして取引すると、負けないトレードをすることが可能です。

このように証拠金に合わせてリスクが少なくなるように設定する必要がありますが、EAを常にオンにしておき、無理してトレードしてしまう人も多くいます。

確かに、ナンピンマーチンEAはオンにしておくと、いずれ相場が反転し儲けられる手法といえますが、証拠金不足で強制ロスカットになってしまう可能性があるため、ハイリスク・ハイリターンであることが特徴です。

そこで対処法の1つとして、先ほどから言っているように、Likenss(ライクネス)とナンピンマーチンEAを掛け合わせる方法が挙げられます。

Likenss(ライクネス)の設定にて、コピー時に「ロットパーセント」を変更すると、コピー先へのパーセンテージを設定できます。

これにより、少ない取引数で利益を確定しやすくなります。

ただし、パーセントを下げているため取得するロット数は少なくなり、リスクが減るのと同時に、得られる利益についてもコピー元の設定でトレードするよりかは低くなることが特徴です。

このように、Likenss(ライクネス)を使うことでナンピンマーチンEAのリスクを大幅に下げることもできるため、ご自身の証拠金に適した設定で安定した取引が行えるのではないでしょうか。

低リスクかつ安定的に利益を得たい、という場合にLikenss(ライクネス)がおすすめです。

自動決済ツールを活用する

最後に、自動決済ツールを活用する方法についてです。

自動決済ツールというと「EAを使うんじゃないの?」「何が違うの?」と思うかもしれません。

ここでは、Likenss(ライクネス)の販売者の方が、Likenss(ライクネス)の特典としても提供している自動売買ツール「サバイバー(Survivor)」について簡単に紹介します。

サバイバー(Survivor)は、ナンピンマーチンEAを使ったトレードと特に相性が良く、どのポジションで何個以上のナンピンが、何円プラスになったら、何秒後に決済するのか、といった設定が可能です。

そのため、今使っているEAの損切り機能に納得できていない場合は、他のタイミングで損切りを設定することができます。

サバイバー(Survivor)を使うためには、売買するためのEAと同時にMT4にセットして設定していきます。

詳しい設定方法については、マニュアルの動画にて詳しく解説されていますので、使用する際にご覧ください。

また、サバイバー(Survivor)がナンピンマーチンEAと相性が良い理由は、損失額と利益額を設定して破綻リスクを抑えられるからです。

例えば、EAの利益確定額が高くて満足していない場合、サバイバー(Survivor)で利益額を変更し、早い段階で利益を確定させられるように設定できます。

ただし、決済の位置を早めるのは必ずしも良いとはいえないため、注意が必要です。

ここで、サバイバーを使った実際の取引結果を紹介します。

Likenss(ライクネス)の制作者の方がヤフオクのデモ口座で検証したところ、次のような結果になったそうです。

2022年2月1日から5月6日のパフォーマンスであり、100万円スタートから260万円まで利益が増えたとのこと。

ロットのナンピンについては、次のように取得しています。

また、これに途中ナンピンを適用した場合、それぞれ次のようになります。

0.04からスタートした場合は、0.02からスタートするよりも16万円のプラスになり、さらに0.06からスタートした場合は20万円もプラスになることが分かります。

もし、サバイバー(Survivor)で設定した利益額を超した後も相場が反転せず、しばらく一方向に進み続ける場合は、早い段階で利益を確定させるよりも元のEAで設定されているポイントで決済した方が得だったりします。

そのため、決済のタイミングは慎重に見極め、デモ口座でテストを繰り返してから設定することが推奨されています。

さらに、先ほど紹介した途中からナンピンマーチンに参加する方法を用いることで、より低リスクで運用できます。

Likenss(ライクネス)やサバイバー(Survivor)に関する詳しい情報・操作方法・設定などについては、こちらの販売ページ内のリンクより公式のマニュアルを確認できます。

ナンピンマーチン×Likenss(ライクネス)を組み合わせた戦略がおすすめ

ここまでの内容をまとめると、ナンピンマーチンは勝つまで倍々の金額でポジションを取得し続けるため、必然的に取引数が増えます。

Likenss(ライクネス)というコピートレードツールを使うことで、途中ナンピンを設定して利益率を上げつつリスクを下げたりできます。

コピートレードツールは怪しいと思っている方が多くいますが、Likenss(ライクネス)は制作者の方が実際に使って稼いでいるツールであり、マニュアルやロジックが全て公開されているため、比較的信頼度は高いといえます。

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